和奏牛

Introduction Video

「人にも牛にも愛極める」。
牛の命と健康に向き合う和奏牛。


帆母畜産について

「カナデ和牛」は、世界最大級のカルデラの一つとして知られる阿蘇山の近く、熊本県の緑豊かで肥沃な地域である大津町の「ホボファーム」で飼育されています。この農場は、豊かな自然景観に囲まれています。.

そのルーツは古く、参勤交代の庄屋として馬を管理するところから始まりました。

祖父の代から牛の繁殖・肥育を本格化させ、5代目の斎藤俊昭氏が受け継ぎ約20年。現在では約800頭を飼育しています。

和奏牛の育成について

帆母畜産の和牛ブランド「和奏牛」のコンセプトは「人にも牛にも愛極める」。
牛の命と健康に向き合うことで、美味しい和牛が提供できるという信念を持って育成を行なっています。

牧場をリニューアルした際に、積み重ねてきた知識・経験に加え、鹿児島大学農学部と連携しながら牛にとって理想的な環境の牛舎を目指しました。
その取り組みの1つが全国的にも珍しい「エアコンルーム」。

生後0〜1.5ヶ月の子牛をエアコン付きの部屋で季節に合わせて気温18〜25度に保つことで、この取り組みを開始して以来、死亡率0を実現しています。(2025年12月現在)
また適温で育成することで、餌を食べる量も大幅に増えており、モネンシンやホルモン剤を使用することなく健康で大きく育つ牛の育成に成功しています。

餌は、糖度の高い食用米のくず米を自家製分にして試料とブレンド。自社で育成した牧草も使用することで、和奏牛の味わいの特徴でもある、脂にもしっかりとした甘みが生まれます。水は地下から繰り上げた天然水を使って育成しています。

またその他にも、感染症が発生しにくい風向きを考慮した牛舎の配置、どの牛も阻害されることなく水が飲みやすいように設計されたウォーターカップなど、健康にストレスなく育つための取り組みが随所で行われています。

餌やりには自動給餌器を活用しています。
「作業に追われて牛が見られなくなることが一番のマイナス。本来やるべき仕事、牛の観察や環境に向きあうことに時間を使いたい」と語る斉藤氏。
姿勢、表情などわずかな違いから牛の体調を観察し、日々の健康を見守っています。

和奏牛の味わい

「人にも牛にも愛極める」を体現した和奏牛。
モネンシンやホルモン剤を一切使用せずとも、A5等級(BMS:8~12)の美しいサシと、脂まで甘さを感じる風味を実現しています。

そこには、「私たちが牛をつくることが、みなさんの笑顔を作ることに繋がれば」という斉藤氏の想いが込められています。

基本情報

Brand Name KANADE WAGYU
Region of Origin Kumamoto
Farm Hobo farm

仕様

Grade A4-5
Supply Capacity 10 a month
Minimum Order 200kg〜
Lead Time Ships within 1 month after order
Awards & Recognition Gold Metal at World Steak Challenge 2026. Winner of the Kumamoto Prefectural Carcass Competition Grand Champion title three times, and recipient of the Minister of Agriculture, Forestry and Fisheries Award.